自己紹介
こんにちは。
自己紹介、というタイトルをつけて下書きに入れてから一週間以内には書こうと思い、今思いつきで書いてます。
正直言って書くことが無いです。何を書いていいかもわからないし、そもそも文章力も語彙力も人並み以下なので、これを機に色んな表現を身につけていけたらと思います。
今はタリーズコーヒーにて書くタイムをしてます。お互い真剣です。
さて、ここから本題に移りたいと思います。
わたしは、都内在住、19歳の大学一年生です。
学部はちょっと変わってて、映画とか放送の分野を専攻するところに所属しています。
珍しいですよね、きっと。
なんか堅苦しいのはやだなぁゆるくいきましょう〜。
今は家族4人で暮らしてますが、
そろそろ抜け出したいです。
でも母の手料理がほんとに大好きなので出たくない気持ちもあります。
趣味は音楽、映画、あとはミーハーに。
その時々色んなものに興味を持ちます。
熱しやすく冷めやすいがモットーです。ね。
その1 音楽
これは物心ついた頃からすきでした。
小六で友達にSEKAINOOWARIをすすめられました。
その当時はまだ人気はなく、幼稚な私はめちゃくちゃに馬鹿にしていました。
『えなにこの声、、、女の人?
にしてはなんか変、、、ヘン、、』
けどなぜか気になって毎日聞くことに。
YouTubeで漁ってたらめちゃくちゃにハマり
こやつらの世界観、聴けば聴くほどすごいものだ、、と気づきます。
当時11歳のわたしには刺激が強すぎました。
ここから気持ち悪いくらいに執着して行きまた、、
かなり貢ぎましたね。💸
そこから私の音楽好き好き人生はスタートしました。
中一の英語の授業で、"To feel the fire"を歌いました。
その時使われた音源が、
ONE OK ROCKのTakaがcoverしたものでした。
何だこの声は、、、と驚くと同時にすぐさま漁り、漁って漁っていつの間にか底なし沼にはまってました。
そこから関連して邦ROCKに入門。
ふと気づくと、
バンドや音楽を聴いていて、無意識に耳で1番に聞き取ってしまっていたのが、ドラムでした。
なんだろう聞いててすごい尊敬してて、ドラマーに、
(こんなんできんのか、やべぇなぁ、、)
そこから
(これできたらすごいカッコイイじゃん、、、女でドラマーとかすごくね?)
となり、
(さらに当時シシドカフカちゃんが凄腕女ドラマーとしてメディアにで初めてる時)
ドラマーになろうと決意しました。
高校決めはドラマーになることを第1優先に考えましたね。軽音楽部があるところ、且つ活発、強いところ。その三点。
それしか考えていなくて、とりあえず学校のレベルの善し悪しはどうでもいいと思ってました。でもさすがに母に怒られました。
『高校のレベルで行ける大学がきまんだよ!真剣に考えろ!』
確かに当時の私も今思い返してもその通りだなと思います。
でも私はあの高校に行ってすごい満足しています。
第1志望の都立が落ち、併願で私立に進みました。
私立に決まった時は最悪な気分でした。
髪も染められない、バイトもできない、なにより親不孝だなぁ、って。
私立に行くくらいなら高校行かないとまで豪語していたあほでした。JKとは?って感じでした。
でもそんなものはどうでも良かったのです。
行かせてくれた親様には感謝してます、、
たくさんお金と迷惑をかけました、、、。
なんか、書いているうちに、中学生編みたいになったので、次に高校生編を書こうかな、、、辞めようかな、、、、。気分でいきます。
とりあえずこんな感じで音楽に触れてきました。
その2
映画!そう映画が大切。
私は小さい頃からプリキュアとかよりも男物の戦隊モノ、ライダーモノが好きでした。(プリキュアもちゃんと見てたし好き)
男同志の葛藤とか、友情とか、対立、正義のために戦う感じ、、あの、少し暑苦しくてでも心動かされる感じがすごく好きで、
(色々あったけど敵が味方に加わるとかね)
特にMARVELが大好きです。皆に勧めたい。
いろんな作品沢山見ました。とにかくカッコイイんです。
私が推せる理由は、
女ヒーローがちゃんと、
ガッツリ活躍してるところです。
女はヒーローになれないというか、
《ヒーロー=男》の固定概念を見事にぶち壊して夢と希望と笑顔を与えてくれる。
最高のヒーロー達です。
この話は、語ると2日間くらいにはなるので、
またいつか熱く書きますね。
気になる人だけ見てください。
最近はストレスなのか、ただただ好きなのか、
食べることへの執着が良くも悪くもひどいです。
安全な、健全な食生活を心がけます。
そろそろ眠くなってきた(15時)のでここらでお暇させていただきます。
長いな、、、、、