人間が1番振り回されるものについて

こんちゃす。

 

私このブログを無性に書きたくなるタイミングがあるんですよ、今です。書きます。

 

となるともう更新しなきゃ!とか無しで

 

あ、書こう、

ってなったら書く。正真正銘の気分屋です。

 

ヒロシですみたいですね、たねもです。

 

 

 

私はこのブログはそう、気分で書いているので

誰にみられるとか、

こんなこと書いちゃったやべー!

とか一切考えてないでやってるんです。

まあ一種のストレスの吐口のようなものです。

 

 

先日、マンションが同じで幼稚園から

仲良しの友人が

付き合っている方に喧嘩の勢いで

別れ話をしちゃったそうです。

 

まあその勢いのバネというのは

相手側が付けたそうですが

 

「正直こんな終わり方するなんて思ってなかったし

自分でもびっくりしている」、と。

 

 

その子から話を聞いていると、

別れ=不幸せという

私の中での概念が覆されました。

 

「お互いが好きだからこそ、"恋人"という関係

を続けてお互いを縛るのをやめて、

人として友達として付き合っていくだけで

十分じゃない?」って。

 

かっこいい考えかただ、、、

 

恋人になればその関係とともに

一緒にいれる時間やできることは増えて

距離も縮まってすごくいい関係だと思うけど、

この人とは恋人同士でも  

わたしにはメリットはない。

 

一度そう思っちゃうと

もうその対象として見れない

 

みたいです。

 

いろんな好きな形があって、

それが好き同士だろうと付き合ってうまくいく

ケースと友達のままがいいケースとあるなんて

どっちが最善なのかなんて

なかなかわからないのになぁ

 

好きって思ったら私の頭の中はもうそうなっちゃうし

付き合いたい!好き!って強く思っちゃうから

本当に難しい。

 

人間は複雑な生き物ですね、そして複雑なのにまた複雑な恋愛を自らしようとしたり

求めたりして

なのに悲しかったら辛いことがあるとすぐ悩んで泣いて

きっと死ぬまで恋に振り回されるなんて

人間くらいですよね。

 

 

自分の中では友達の言ってること

解釈できてるけど、

こうやって文字に起こすとむずかしな。

 

お腹が痛いので今回はここまで。

 

ではまた。